2014年07月05日

科学的競馬投資コメント20140706

さて今週日曜日の3競馬場のメインですが、今週からは本格的なローカル夏競馬です。

函館11Rのオープンの巴賞は「馬場脚質不利克服馬」はレッドレイヴンの1頭が出走しており、複勝軸馬候補はレッドレイヴンとアンコイルドの2頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は2頭で、4歳成長馬の調教師種雄数馬適性が高く函館競馬場の牡馬適性が高い馬がレッドレイヴンで、函館競馬場の牡馬適性が高い馬がアンコイルドでした。
私は函館11Rは上記2頭を軸にした3連複馬券を検討予定です。

福島11RのG3のラジオnikkei賞は「馬場脚質不利克服馬」はピオネロとミヤジジャスパーとブレイブリイー3頭が出走しており、複勝軸馬候補はピオネロの1頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭で、福島競馬場の種牡馬適性が高い馬がウインフェニックスでした。
私は福島11Rは上記4頭に過去の成績が安定して高いクラリテイシチーを加えた5頭を中心に馬券を検討予定です。

日曜日の中京11RのG3のCBC賞は「馬場脚質不利克服馬」はマコトヤワラタナとニンジャとテイアップゴールドの3頭が出走しており,複勝軸馬候補も1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭もしゅっそうしておりませんでした。
私は中京11Rは他にも上位入着の可能性が高い馬が多く上記3頭を中心にワイド馬券を検討予定です。


日曜日の芝ダ変更出走馬は、函館6Rのビキニスタイル、福島2Rのショウナンバクフウとアイガウマレタ、福島7Rのキオネイーグル、中京4Rのミキノハルモニーに少々興味を持っております。



この記事へのトラックバックURL