2014年08月16日

科学的競馬投資コメント20140817

さて今週日曜日の3競馬場のメインですが、

札幌11RのオープンのUHB杯は「馬場脚質不利克服馬」はブランダムールとハノハノの2頭が出走しており、複勝軸馬候補は1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭も出走していませんでした。
私は札幌11Rは上位クラスでの活躍があるマヤノリュウジンとサクラゴスペルとスマートオリオンの3頭に上記2頭を加えた5頭を中心に馬券を検討予定です。

新潟11RのG3の関谷記念は「馬場脚質不利克服馬」はエクセラントカークとミトラの2頭が出走しており、複勝軸馬候補は1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭も出走していませんでした。
私は新潟11Rは上位クラスでの活躍があるダノンシャークとマジェステイハーツの2頭に上記2頭を加えた4頭を中心に馬券を検討予定です。

日曜日の小倉11Rのオープンの阿蘇ステークスは「馬場脚質不利克服馬」はメイショウコロンボとトウショウヘイローの2頭が出走しており,複勝軸馬候補はジョバンニの1頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭で、芝ダ変更出走の調教師種牡馬適性が高いボアレスでした。
私は小倉11Rは上記4頭に加えて上位クラスでの活躍があるケイアイレオーネを加えた5頭を中心に馬券を検討予定です。


日曜日の芝ダ変更出走馬は、札幌3Rのフジシンゲン、札幌7Rのカトラス、札幌8Rのミーシャレヴュー、札幌10Rのマスターエクレール、札幌12Rのプレミアムタイム、小倉4Rのトーワクリステル、小倉6Rのノービリス、小倉7Rのヒルノケアンズに少々興味を持っております。




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