2014年09月27日

科学的競馬投資20140928

さて今週日曜日の2競馬場のメインですが、


新潟11RのG2の産経勝オールカマーは「馬場脚質不利克服馬」も「複勝軸馬候補」も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は3頭で、4歳成長馬の調教師種牡馬適性が高く距離延長適性の種牡馬適性が高い馬がエバーブロッサムとラキシスで、4歳成長馬の調教師種牡馬適性が高い馬がサトノノブレスでした。
私は新潟11Rは上記3頭を中心にワイド馬券を検討予定です。

日曜日の阪神11RのG2の神戸新聞杯は「馬場脚質不利克服馬」はウインフルブルームとサウンドオブアースの2頭が出走しており、「複勝軸馬候補」はワンアンドオンリーとウインフルブルームとサトノアラジンの3頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は3頭で、3歳成長馬の調教師種牡馬適性が高く距離延長適性の種牡馬適性が高い馬がサトノアラジンで、3歳成長馬の調教師種牡馬適性が高い馬がトーセンスターとスズカデヴィアスでした。
私は阪神11Rはワンアンドオンリーを軸に上記馬達を絡めた馬券を検討予定です。


日曜日の芝ダ変更出走馬は、新潟3Rのグローバルシップ、新潟12Rのアポロオオジャ、阪神3Rのイイヴイとエクストレミテイ、阪神7Rのタイセイポラリス、阪神9Rのマルカファインに少々興味を持っております。




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