2014年10月11日

科学的競馬投資コメント20141012

さて今週日曜日の2競馬場のメインですが、


東京11RのG2の毎日王冠は「馬場脚質不利克服馬」はデイサイファとワールドエースとグランデッツアの3頭が出走しており、「複勝軸馬候補」は1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は3頭で、休養明適性の調教師種牡馬適性が高い馬がデイサイファとワールドエースとスピルバーグでした。
私は東京11Rは上記4頭を中心に馬券を検討予定です。

日曜日の京都11Rのオープンのオパールステークスは「馬場脚質不利克服馬」1頭も出走しておらず、「複勝軸馬候補」はエイシンブルズアイが出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は2頭で、京都競馬場の牡馬適性が高く距離適性の種牡馬適性が高い馬がエイシンブルズアイトフギンでした。
私は京都11Rは上記2頭を中心に馬券を検討予定です。


日曜日の芝ダ変更出走馬は、東京1Rのフライカイザーとロマンホープ、東京10Rのインデイーズゲームとアルベルテイ、京都1Rのアクアブルー、京都10Rのエタンダールに少々興味を持っております。



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