2015年04月04日

科学的競馬投資コメント20150405

さて今週日曜日の2競馬場のメインですが、

中山11RのG3のダービー卿CTは「馬場脚質不利克服馬」はアーデントとシャイニープリンスの2頭が出走しており、「複勝軸馬候補」は1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭も出走していませんでした。
私は中山11Rは上記2頭に上位クラスで入着経験もあるエキストラエンドを加えた3頭を中心に馬券を検討予定です。


日曜日の阪神11RのG2の産経大阪杯は「馬場脚質不利克服馬」は1頭も出走していませんが、「複勝軸馬候補」はスピルバーグとキズナとエアソミュールとロゴタイプとキングズオブザサンの5頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は3頭で、4歳成長適性の調教師種牡馬適性が高い馬がタガノグランパで、距離短縮適性の種牡馬適性が高い馬がスピルバーグとラキシスでした。
私は、阪神11Rはスピルバーグを軸に上記6頭を絡めた馬券を検討予定です。


日曜日の芝ダ変更出走馬は、中山7Rのコドリー、中山10Rのプチコ、阪神3Rのスリーシシターズとトーアレア、阪神8Rのクリノダイコクテン、阪神10Rのプレシャスルージュに少々興味を持っております。


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