2015年08月08日

科学的競馬投資コメント20150809

さて今週日曜日の3競馬場のメインですが、

札幌11RのオープンのUHB賞は「馬場脚質不利克服馬」はファントムロードの1頭が出走しており、「複勝軸馬候補」はレッドオーバルの1頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は3頭で、札幌競馬場適性の種牡馬適性が高い馬がレッドオーバルとベイシャオブローで、高齢馬適性の調教師種牡馬適性が高い馬がエポワスでした。
私は札幌11Rはレッドオーバルを軸に上記馬達を絡めた馬券を検討予定です。

新潟11RのG3のレパードステークスは「最強馬場脚質不利克服馬」がクロスクリーガーで「馬場脚質不利克服馬」はライドオンウインドで「複勝軸馬候補」は1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は3頭で、芝ダ変更適性の種牡馬適性が高い馬がセンチュリオンとダノンリバテイの2頭で、3歳成長馬の調教師種牡馬適性が高い馬がゴールデンバローズでした。
私は新潟11Rは上記5頭を中心に馬券を検討予定です。

日曜日の小倉11RのG3の小倉記念は、「最強馬場脚質不利克服馬」がマローブルーで「馬場脚質不利克服馬」はマデイラとノボリデイアーナの2頭が出走しており、「複勝軸馬候補」はパッションダンスの1頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は2頭で、4歳成長馬の調教師種牡馬適性が高い馬が高齢馬適性の調教師種牡馬適性が高く距離短縮の調教師種牡馬適性が高い馬がマローブルーで、距離延長の調教師種牡馬適性が高い馬がナリタスーパーワンでした。
私は、小倉11Rは上記5頭を中心に馬券を検討予定です。


日曜日の芝ダ変更出走馬は、札幌1Rのジョルジュサンク、札幌8Rのベストセラーアスク、札幌10Rのヴァリアシオンとタブローム、新潟4Rのチャーミングマオ、新潟10Rのモルジアナ、小倉1Rのレッドラウラ、小倉3Rのインスパイアーに少々興味を持っております。


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