2015年09月12日

科学的競馬投資コメント20150913

さて今週日曜日の2競馬場のメインですが、

中山11RのG3の京成杯オータムハンデは「馬場脚質不利克服馬」はアルビアーノとケイテイプラウドとグランシルクの3頭が出走しており、「複勝軸馬候補」は1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は2頭で、中山競馬場の種牡馬適性が高く距離適性の種牡馬適性が高い馬がアルビーノで、中山競馬場の種牡馬適性が高い馬がマイネルホウオウでした。
私は中山11Rはアルビアーノを軸に過去にG2を勝っているショウナンアチーブとレッドアリオンの2頭に上記馬達を加えて馬券を検討予定です。

阪神11RのG2のセンツウルステークスは「馬場脚質不利克服馬」は1頭もおらず、「複勝軸馬候補」はストレイトガールとウリウリの2頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は2頭で、阪神競馬場の種牡馬適性が高く距離適性の種牡馬適性が高い馬がリトルゲルダで、阪神競馬場の種牡馬適性が高い馬がマイネルエテルネルでした。
私は阪神11Rはストレイトガールとウリウリの2頭を軸に過去G1で2着の経験があるハクサンムーンに上記馬達を絡めた馬券を検討予定です。



日曜日の芝ダ変更出走馬は、中山3Rのケイビイノキセキ、中山8Rのプロダゴニスト、中山10Rのサウスビクトル、中山12Rのカイマノア、阪神1Rのブラリサンポとウインランブル、阪神3Rのロードアンビシャス、阪神6Rのツカサブレイブ、阪神10Rのタップザップに少々興味を持っております。



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