2015年10月10日

科学的競馬投資コメント20151011

さて今週日曜日の2競馬場のメインですが、

東京11RのG2の毎日王冠は「最強馬場脚質不利克服馬」はデイサイファの1頭が出走しており、「馬場脚質不利克服馬」はリアルインパクトとグランデッツアの2頭が出走しており、「複勝軸馬候補」はエイシンヒカリとヴァンセンヌとダノンシャークとスピルバーグとマーチンボロの5頭が出走していまでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は5頭で、4歳成長馬適性の調教師種牡馬適性が高く距離短縮の種牡馬適性が高い馬がトーセンスターダムで、4歳成長馬適性の調教師種牡馬適性が高い馬がステファノスとアンビシャスで、7歳以上の高齢馬適性の種牡馬適性が高い馬がリアルインパクトとダノンシャークでした。
私は東京11Rはエイシンヒカリを軸に上記馬達を絡めた馬券を検討予定です。

京都11Rのオープンのオパールステークスは「馬場脚質不利克服馬」は1頭も出走しておらず、「複勝軸馬候補」はビッグアーサーとウイングザムーンの2頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭も出走していませんでした。
私は京都11Rはビッグアーサーとウイングザムーンの2頭を軸に馬券を検討予定です。



日曜日の芝ダ変更出走馬は、東京1Rのカジノクイーン、京都1Rのタイセイフラム、京都8Rのリスヴェリアートに少々興味を持っております。



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