2015年11月21日

科学的競馬投資コメント20151122

さて今週日曜日の2競馬場のメインですが、


東京11Rのオープンの霜月ステークスは「最強馬場脚質不利克服馬」も「複勝軸馬候補」共に1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬も1頭もおらず、私は東京11Rは馬券購入を見送る予定です。

京都11RのG1のマイルチャンピオンシップは「最強馬場脚質不利克服馬」はサトノアラジンの1頭が出走しており、「複勝軸馬候補」もサトノアラジンの1頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は4頭で、4歳成長馬の調教師種牡馬適性が高い馬がサトノアラジンとトーセンスターオーで、京都競馬場の牡馬適性が高く距離適性の種牡馬適性が高い馬がアルビアーノで、距離短縮の牡馬適性が高い馬がヴァンセンヌでした。
私は京都11R上記4頭を中心に馬券を検討予定です。



日曜日の芝ダ変更出走馬は、東京1Rのブラックゼウスとクラウンホイール、京都1Rのクロスアンジュとライラムーン、京都2Rのチャイマックス、京都4Rのルミナスエェガント、京都7Rのエバーハーモニーに少々興味を持っております。



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