2015年12月19日

科学的競馬投資コメント20151220

さて今週日曜日の3競馬場のメインですが、


中山11Rのオープンのデイセンバーステークスは「馬場脚質不利克服馬」はスーパームーンとトーセンレーヴとリベルタスの3頭が出走しており、「複勝軸馬候補」はクラリテイシチーの1頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭で、7歳以上の高齢馬適性の調教師種牡馬適性が高い馬がリベルタスでした。
私は中山11Rは上記4頭を絡めた馬券を検討予定です。

中京11Rの1000万の名古屋日刊スポーツ杯は「馬場脚質不利克服馬」は1頭も出走しておらず、「複勝軸馬候補」も1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭で、距離延長適性の牡馬適性が高い馬がピースオブジャパンとグランアルマダの2頭でした。
私は中京11Rは上記2頭のワイド馬券を検討予定です。


阪神11RのG1の朝日杯フーチュリテイステークスは「最強馬場脚質不利克服馬」はシャドウアプローチとポ−ルライトニングの2頭で、「馬場脚質不利克服馬」はショウナンライズとタイセイサミットとアドマイヤモラールとイモータルの4頭が出走しており、「複勝軸馬候補」はエアスピネルとリオンデイーズの2頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は2頭で、2歳成長馬の調教師種牡馬適性が高く距離短縮の種牡馬適性が高い馬がリオンデイーズで、阪神競馬場適性の種牡馬適性が高い馬がユウチャンジでした。
私は阪神11Rはエアスピネルとリオンデイーズの2頭を軸に上記馬達を絡めた馬券を検討予定です。


日曜日の芝ダ変更出走馬は、中山1Rのロードインスパイヤとヒロイックサーガ、中山2Rのルミナリースパン、中山3Rのハットヴィルゴ、中山8Rのサダムリスペクトとステインライクビー、中京2Rのレッドサバス、中京10Rのエナージタウンとビワワールド、中京12Rのトーホウレゼルヴ、阪神1Rのマーブルフレンテ、阪神2Rのエフハリスト、阪神3Rのルミノールとライジングスター、阪神4Rのカラクブア、阪神6Rのシゲルノコギリザメとステイルプリンス、阪神8Rのショーグンに少々興味を持っております。




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