2015年12月26日

科学的競馬投資コメント20151227

さて今週日曜日の2競馬場のメインですが、


中山10RのG1の有馬記念は、「最強馬場脚質不利克服馬」はゴールドアクターの1頭が出走しており、「馬場脚質不利克服馬」はラブリーデイとサウンズオブアースとマリアライトの3頭が出走しており、「複勝軸馬候補」はラブリーデイの1頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は2頭で、4歳成長馬の調教師種牡馬適性が高い馬がマリアライトで、距離延長の調教師種牡馬適性が高く高齢馬適性の種牡馬適性が高い馬がトーセンレーヴでした。
私は中山11Rはラブリーデイを軸に上記馬達を絡めた馬券を検討予定です。


阪神10Rの1000万のサンクフルスHCは、「馬場脚質不利克服馬」はサウンドバーニングとサーサルヴァトーレの2頭が出走しており、「複勝軸馬候補」はアトムの1頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は3頭で、4歳成長馬の調教師種牡馬適性が高く休養明適性の距離短縮の種牡馬適性が高い馬がアトムで、4歳成長馬の調教師種牡馬適性が高い馬がヴェネトで、阪神競馬場適性の種牡馬適性が高い馬がニホンピロデイールで、距離延長の調教師種牡馬適性が高い馬がプリメリアスターでした。
私は阪神11Rは上記馬達を絡めた馬券を検討予定です。


日曜日の芝ダ変更出走馬は、中山1Rのデイープコレットとロージーサンセット、中山5Rのヘイロ―フォンテン、阪神3Rのスナークスカイ、阪神7Rのサトノシャルマンとエイシンハドソン、阪神8Rのカーマイン、阪神12Rのオースミイージーに少々興味を持っております。



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