さて今週日曜日の3競馬場のメインですが、
東京11RのG1のフェブラリーステークスは、「馬場脚質不利克服馬」はアスカノロマンとコパノリッキーとスーサンジョイとホワイトフーガの4頭で、「複勝軸馬候補」はモーニンとベストウオーリアの2頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は2頭で、4歳成長馬適性の調教師牡馬適性が高く東京競馬場の牡馬適性が高い馬がモーニンで、距離適性の種牡馬適性が高い馬がベストウオーリアでした。
私は東京11Rは上記6頭を絡めた馬券を検討予定です。
京都11Rの1600万の斑鳩ステークスは、「馬場脚質不利克服馬」はエイシンスパルタンとダイシンサンダーとメラグラーナ3頭が出走しており、「複勝軸馬候補」はエイシンスパルタンとダイシンサンダーの2頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は2頭で、4歳成長馬適性の調教師牡馬適性が高く距離適性の種牡馬適性が高い馬がメラグラーナで、京都競馬場の種牡馬適性が高く距離適性の種牡馬適性が高い馬がエイシンスパルタンでした。
私は京都11Rは上記3頭を中心に馬券を検討予定です。
小倉11RのG3の小倉大賞典は、「馬場脚質不利克服馬」はコスモソーンパークの1頭が出走しており、「複勝軸馬候補」は1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は3頭で、4歳成長馬適性の調教師牡馬適性が高い馬がアルバートロックで、距離適性の調教師種牡馬適性が高い馬がダコールで、7歳以上の高齢馬適性の種牡馬適性が高い馬がメイショウヤタロウでした。
私は小倉11Rは上位クラスで上位入着経験が多いベルーフに上記4頭を加えた5頭を中心に馬券を検討予定です。
日曜日の芝ダ変更出走馬は、東京2Rのメイショウアンカー、東京8Rのラテラス、京都2Rのダイシンアレッタ、京都6Rのジープルメリア、京都8Rのワイドヴィンチェレ、小倉4Rのアドレア、小倉5Rのブレイクエース、小倉6Rのヤマニンナジャーハ、小倉7Rのジャストフォーユー、小倉8Rのアドマイヤスカイ、小倉10Rのドラゴンケーニッヒに少々興味を持っております。