2016年03月26日

科学的競馬投資コメント20160327

さて今週日曜日の3競馬場のメインですが、


中山11RのG3のマーチステークスは、「最強馬場脚質不利克服馬」はドコフクカゼとバスタータイプの2頭で、「馬場脚質不利克服馬」はトウショウフリークとイッシンドウタイの2頭で、「複勝軸馬候補」は1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭も出走していませんでした。
私は中山11Rは上記4頭を中心に馬券を検討予定です。


中京11RのG1の高松宮記念は、「馬場脚質不利克服馬」はサトノルパンの1頭が出走しており、「複勝軸馬候補」は1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は4頭で、4歳成長馬の調教師種牡馬適性が高く距離適性の種牡馬適性が高い馬がブラビッシオで、4歳成長馬の調教師種牡馬適性が高い馬がレッツゴードンキで、中京競馬場適性の種牡馬適性が高く距離適性の種牡馬適性が高い馬がアルビアーノで、距離適性の種牡馬適性が高い馬がエイシンブルズアイでした。
私は中京11RはG1で1着と3着の経験のあるミッキーアイルに上記馬たちを加えた6頭を中心に馬券を検討予定です。

阪神11Rのオープンの六甲ステークスは、「馬場脚質不利克服馬」はコスモソンパークの1頭が出走しており、「複勝軸馬候補」はトーホウジャッカルの1頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は2頭で、4歳成長馬の調教師種牡馬適性が高い馬がダノンリバテイで、休養明適性の調教師種牡馬適性が高い馬がガルバルテイでした。
私は阪神11Rは近親にG1馬がいるクラリテイシチーに上記馬たち加えた5頭を中心に馬券を検討予定です。

日曜日の芝ダ変更出走馬は、中山6Rのロードインスパイア、中山7Rのトーホウスマート、中山10Rのレッドルーファスとブラインドサイド、中京2Rのコウエイスズラン、中京3Rのアナザワールド、中京4Rのヒラワニ、中京9Rのストライクイーグルとリアルキング、阪神1Rのフロジストン、阪神2Rのキセキノデアイ、阪神5Rのジャストコーズ、阪神8Rのサンフレイムに少々興味を持っております。



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