2016年04月09日

科学的競馬投資コメント20160410

さて今週日曜日の3競馬場のメインですが、


福島11Rのオープンの福島民報杯は、「馬場脚質不利克服馬」はヤマニンボアラクテの1頭で、「複勝軸馬候補」はデウスウルトとマイネルミラノの2頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は3頭で、芝ダ変更出走の調教師種牡馬適性が高く距離延長の牡馬適性が高い馬がプレイズアトレイルで、距離延長の牡馬適性が高い馬がマテンンロウボスとヤングマンパワーでした。
私は福島11Rは上記6頭を中心に馬券を検討予定です。

中山11Rのオープンの春雷ステークスは、「馬場脚質不利克服馬」はエイシンスパルタンとゴールドペガサスとカハラビステイとスカイキューテイの4頭で、「複勝軸馬候補」は1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は4頭で、芝ダ変更出走の調教師適性が高い馬がサドンストームとベルルミエールで、距離適性の牡馬適性が高い馬がエイシンスパルタンで、距離短縮適性の牡馬適性が高い馬がショウナンアチーブでした。
私は中山11Rは上記7頭を絡めた馬券を検討予定です。


阪神11RのG1の桜花賞は、「馬場脚質不利克服馬」はラベンダヴァレイとメジャーエンブレムの2頭が出走しており、「複勝軸馬候補」は1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は4頭で、芝ダ変更出走の調教師種牡馬適性が高い馬がジープルメリアで、4歳成長馬の調教師種牡馬適性が高い馬がレドアヴァンセとシンハライトとラベンダヴァレイでした。
私は阪神11Rは上記5頭を中心に馬券を検討予定です。

日曜日の芝ダ変更出走馬は、福島6Rのゼンノリボーン、福島7Rのコアコンビタンスとワンショットキラー、福島8Rのパフューマー、福島12Rのヘニースイフト、中山1Rのフラワーオブライフ、中山5Rのニシノハナムスメ、阪神1Rのクインジョウ、阪神2Rのテイノ、阪神4Rのヴィリアとパレードとユービリーヴニーとムーチャスエルテに少々興味を持っております。




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