2016年04月30日

科学的競馬投資コメント20160501

さて今週日曜日の3競馬場のメインですが、


新潟11Rのオープンの谷川岳ステークスは、「馬場脚質不利克服馬」はグアンチャーレの1頭で、「複勝軸馬候補」は1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭で、短縮適性の種牡馬適性が高い馬がヤングマンパワーでした。
私は新潟11Rは上記2頭を中心に馬券を検討予定です。

東京11Rのオープンのスイートピーステークスは「馬場脚質不利克服馬」はスマートアリシアとアグネスフェアリーの2頭で、「複勝軸馬候補」は1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭で、3歳成長馬の調教師種牡馬適性が高い馬がフェイズベロシチーでした。
私は東京11Rは上記3頭を絡めたワイド馬券を検討予定です。


京都11RのG1の天皇賞は、「馬場脚質不利克服馬」はサトノノブレスとシュヴァルグランの2頭が出走しており、「複勝軸馬候補」は1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は6頭で、距離延長適性の調教師種牡馬適性が高い馬がサトノノブレスとトーセンレーヴとレーヴミストラルとアルバートとヤマニンボアラクテとサウンズオブアースの6頭でした。
私は京都11Rはサトノノブレスを中心に上記6頭を絡めた馬券を検討予定です。

日曜日の芝ダ変更出走馬は、新潟1Rのキョウワゼノビアとヘラルドスクエア、新潟6Rのアグネスカミング、新潟10Rのエンゲルフライト、新潟12Rのワラツチャオ、東京4Rのフォルテミニョンスイートカラー、東京6Rのヒルトンヘッド、東京7Rのプリンシパルスター、東京8Rのキナウとココスタイルとジャコバイテイズム、京都3Rのカレンジラソーレ、京都4Rのトモノメジュール、京都7Rのクロイツエル、京都10Rのマデイデイとジープリデイアとスリラーインマニラとソーデイヴァイン、京都12Rのファンタネットボーに少々興味を持っております。



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