2016年09月03日

科学的競馬投資コメント20160904

さて今週日曜日の3競馬場のメインですが、

札幌11Rのオープンの丹頂ステークスは、「馬場脚質不利克服馬」も「複勝軸馬候補」も共に1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭で、距離延長適性の種牡馬適性が高い馬がアドマイヤエイカンでした。
私は札幌11Rは過去にG1で4着の経験があるジャングルクルーズと上記アドマイヤエイカンの2頭を中心に馬券を検討予定です。


新潟11RのG3の新潟記念は、「馬場脚質不利克服馬」はルミナナスウオーリアの1頭が出走しており、「複勝軸馬候補」は1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は3頭で、4歳成長馬適性の調教師種牡馬適性が高い馬がアルバートで、距離延長適性の種牡馬適性が高い馬がマジェステイハーツで、新潟競馬場適性の牡種馬適性が高い馬がエーシンマックスでした。
私は新潟11Rは上記4頭の過去にG3を勝っているマイネルミラノとベルーフの2頭を加えた6頭を中心に馬券を検討予定です。


小倉11RのG3の小倉2歳ステークスは、「馬場脚質不利克服馬」はカシノマストとオールポツシブルとドウモワゼルとテイエムヒッタマゲの4頭が出走しており、「複勝軸馬候補」は1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は2頭で、小倉競馬場適性の牡種馬適性が高く距離適性の牡種馬適性が高い馬がドリームアローで、小倉競馬場適性の牡種馬適性が高い馬がキョウヘイでした。
私は小倉11Rは上記6頭に2連勝中のクインズサリナの1頭を加えた7頭を中心に馬券を検討予定です。

日曜日の芝ダ変更出走馬は、札幌5Rのシュネーバル、札幌6Rのマジカルモーメント、札幌9Rのサーサルバトーレ、札幌12Rのショウナンカサロ、新潟8Rのキングリオ、新潟9Rのヌーナ、小倉2Rのウオーターレスター、小倉3Rのシーザサンとキープセイク、小倉6Rのダイトカイとダイワウィズミーとイリデッセンスに少々興味を持っております。



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