2017年04月15日

科学的競馬投資コメント20170416

さて今週の3競馬場のメインですが、

福島11Rのオープンの福島民報杯は、「馬場脚質不利克服馬」は1頭も出走しておらず、「複勝軸馬候補」はシャドウパーテイーの1頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は3頭で、芝ダ変更出走適性の種牡馬適性が高い馬がシャイニングレイで、高齢馬適性の種牡馬適性が高く阪神競馬場の種牡馬適性が高い馬がシャドウパーテイーで、距離延長適性の調教師種牡馬適性が高い馬がバロンドウフォールでした。
私は、福島11Rはシャドウパーテイーを軸に上記馬たちを絡めた馬券を検討予定です。


中山11RのG1の皐月賞は、「馬場脚質不利克服馬」はクリンチャーとアダムバローズとレイデオロとアウトライアーズとダンビュライトとアメリカズカップの6頭が出走しており、「複勝軸馬候補」はスワーヴリチャードの1頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は3頭で、3歳成長馬適性の調教師種牡馬適性が高い馬がアルアインとサトノアレスで、距離延長適性の種牡馬適性が高い馬がベルシアンナイトでした。
私は、中山11Rは注目馬が多く、絞り方が難しいので、「複勝軸馬候補」はスワーヴリチャードを軸に上記馬たちを絡めたワイド馬券を検討予定です。


阪神11Rのオープンの難波ステークスは、「馬場脚質不利克服馬」はハナズレジェンド1頭が出走しており、「複勝軸馬候補」もハナズレジェンドの1頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭で、距離延長適性の種牡馬適性が高い馬がボルトドートウイユでした。
私は阪神11Rは上記2頭を中心に馬券を検討予定です。



日曜日の芝ダ変更出走馬は、福島2Rのスペランツア、福島3Rのコンバーニとシルバーコンパス、中山1Rのブランドチャームとデイーワンプリモ、中山2Rのキョウワヒラリー、中山9Rのエアビザレー、阪神3Rのシュクラ、阪神4Rのマナープリンセス、阪神5Rのステッドファストとテンペストとアドマイヤジョラスに少々興味を持っております。




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