2017年06月03日

科学的競馬投資コメント20170604

さて今週の2競馬場のメインですが、


東京11RのG1の安田記念は、「馬場脚質不利克服馬」はエアスピネルとイスラボニータの2頭が出走しており、「複勝軸馬候補」は1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は3頭で、距離短縮適性の調教師種牡馬適性が高い馬がステファノスとアンビシャスで、7歳以上の高齢馬適性の種牡馬適性が高い馬がコンテントメントでした。
私は、東京11Rは上記5頭を中心に馬券を検討予定です。


阪神11Rの1600万円のグリーンステークスは、「馬場脚質不利克服馬」も「複勝軸馬候補」も1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は3頭で、芝ダ変更適性の種牡馬適性が高い馬がシホウで、4歳成長馬適性の調教師種牡馬適性が高く阪神競馬場適性の種牡馬適性が高く距離適性の種牡馬適性が高い馬がリッチーリッチーでした。
も出走しておりませんでした。
私は阪神11Rは上記2頭を中心に馬券を検討予定です。



日曜日の芝ダ変更出走馬は、東京1Rのノヴァルーナ、東京6Rのコーリンマカロン、東京7Rのファルゴラーレ、阪神3Rのマリーンシークレット、阪神6Rのダノンクライム、阪神8Rのヤマニンシルクとマウントゴールドに少々興味を持っております。




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