2017年06月17日

科学的競馬投資コメント20170618

さて今週の3競馬場のメインですが、

函館11RのG3の函館スプリントステークスは、「馬場脚質不利克服馬」は1頭も出走しておらず、「複勝軸馬候補」はブランボヌールとセイウンコウセイの2頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は3頭で、芝ダ変更出走適性の種牡馬適性が高く函館競馬場適性の種牡馬適性が高い馬がレヴァンテライオンで、芝ダ変更出走適性の種牡馬適性が高い馬がイッテツで、函館競馬場適性の種牡馬適性が高い馬がホッコーサラスターでした。
私は、函館11Rは上記4頭を中心に馬券を検討予定です。


東京11RのG3のユニコーンステークスは、「馬場脚質不利克服馬」はハルクンノテソーロとタガノカトレアとテイエムヒッタマゲの3頭が出走しており、「複勝軸馬候補」はサンライズノヴァとウオーターマーズの2頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭で、芝ダ変更出走適性の種牡馬適性が高い馬がリエノテソーロでした。
私は、東京11Rはサンライズノヴァとウオーターマーズとリエノテソーロの3頭を中心に上記馬たちを絡めた馬券を検討予定です。


阪神11Rのオープンの米子ステークスは、「馬場脚質不利克服馬」は、1頭も出走しておらず、「複勝軸馬候補」はサトノラーゼンの1頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭で、休養明け適性の調教師種牡馬適性が高い馬がサトノラーゼンでした。
私は阪神11Rはサトノラーゼンを軸にこの条件を勝っているベルキャニオンとブラックムーンを絡めた馬券を検討予定です。


日曜日の芝ダ変更出走馬は、函館2Rのメイショウクジャク、函館6Rのケイパーストーリーとサンジェルヴェとカフジブレイブ、函館9Rのスパーキングジョイ、函館10Rのチャイマックス、函館12Rのルグランフリソンとエアビザレー、東京2Rのバガットケープ、東京4Rのテミスト、東京9Rのレインオーバー、東京10Rのヴェラヴァルスター、東京12Rのスズカデイープ、阪神2Rのタイシンコラード、阪神3Rのサンライズマジック、阪神9Rのアスタースイングとエルカミールレアルに少々興味を持っております。


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