2017年06月24日

科学的競馬投資コメント20170625

さて今週の3競馬場のメインですが、

函館11Rの1000万のUHB杯は、「馬場脚質不利克服馬」は1頭も出走しておらず、「複勝軸馬候補」も1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は3頭で、函館競馬場適性の種牡馬適性が高い馬がユメノマイホームとトロピカルガーデンとベルモントラハイナでした。
私は、函館11Rは上記3頭を中心に馬券を検討予定です。


東京11Rのオープンのパラダイスステークスは、「馬場脚質不利克服馬」は1頭も出走しておらず、「複勝軸馬候補」はグランドシルクの1頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭も出走していませんでした。
私は、東京11Rは上記グランドシルクに上位クラスで上位入着しているロードクエストとダイワリビエラを加えた3頭を中心に馬券を検討予定です。


阪神11RのG1の宝塚記念は、「馬場脚質不利克服馬」は、シャケトラとゴールドアクターとキタサンブラックの3頭が出走しており、「複勝軸馬候補」はシャケトラとゴールドアクターとシュヴァルグランの3頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は2頭で、距離延長適性の種牡馬適性が高い馬がミッキークインで、距離適性の種牡馬適性が高い馬がサトノクラウンでした。
私は阪神11Rは上記5頭を絡めた馬券を検討予定です。


日曜日の芝ダ変更出走馬は、函館8Rのゼセル、函館12Rのベストセラーアスク、東京2Rのパーリオ、東京6Rのメジャーロール、東京7Rのヤサシサ、東京10Rのメイネルデイアベル、阪神7Rのダノンケンリュウ、阪神12Rのジェネラルゴジップに少々興味を持っております。



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