2017年08月05日

科学的競馬投資コメント20170806

さて今週の3競馬場のメインですが、

札幌11RのオープンのUHB賞は、「馬場脚質不利克服馬」はアドマイヤゴッドの1頭が出走しており、「複勝軸馬候補」は1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は2頭で、7歳以上の高齢馬適性の調教師種牡馬適性が高い馬がエポワスで、新潟競馬場適性の調教師種牡馬適性が高い馬がイッテツでした。
私は、札幌11Rは上記3頭を中心に馬券を検討予定です。


新潟11RのG3のレパードステークスは、「最強馬場脚質不利克服馬」はエピカリスとローズプリンスダムの2頭が出走しており「馬場脚質不利克服馬」はタガノカトレアとスターストラックとハルクンノテソーロの3頭が出走しており、「複勝軸馬候補」はテンザワールドの1頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭で、芝ダ変更出走適性の種牡馬適性が高く距離短縮適性の種牡馬適性が高い馬がイブキでした。
私は、新潟11Rは上記7頭を絡めた馬券を検討予定です。


小倉11RのG3の小倉記念は、「馬場脚質不利克服馬」はフェルメッツアとストロングタイタンとサンマツテインの3頭が出走しており、「複勝軸馬候補」は1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は2頭で、7歳以上の高齢馬適性の調教師種牡馬適性が高い馬がシャドウパーテイで、4歳成長馬適性の調教師種牡馬適性が高く小倉競馬場適性の調教師種牡馬適性が高く距離適性の種牡馬適性が高い馬がストロングタイタンでした。
私は小倉11Rは上記5頭を中心に馬券を検討予定です。


日曜日の芝ダ変更出走馬は、札幌4Rのミナミ、新潟3Rのバレッテイとリフトツーヘブンとラベルヴィイー、新潟4Rのニシノスマッシュとキスミーダーリン、新潟10Rのエルカミーノレアル、小倉3Rのアレラーモ、小倉7Rのファーマシストとピオニームーン、小倉8Rのアドナルシー、小倉10Rのシロニイに少々興味を持っております。




Posted by morishita1 at 17:14