2017年09月02日

科学的競馬投資コメント20170803

さて今週の3競馬場のメインですが、

札幌11Rのオープンの丹頂ステークスは、「馬場脚質不利克服馬」はラブラドライトの1頭が出走しており、「複勝軸馬候補」はタマモベストプレイとサラトガスピリットの2頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭で、距離延長適性の種牡馬適性が高い馬がタッチングスピーチでした。
私は、札幌11Rは上記4頭を中心に馬券を検討予定です。


新潟11RのG3の新潟記念は、「馬場脚質不利克服馬」も「複勝軸馬候補」共に1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭で、4歳成長馬適性の調教師種牡馬適性が高い馬がロイカバードで、距離延長適性の種牡馬適性が高い馬がハッピーモーメントでした。
私は、新潟11Rは上位クラスで上位入着経験があるアストラエンブレムとトーセンバジルに上記2頭を加えた4頭を中心に馬券を検討予定です。


小倉11RのG3の小倉2歳ステークスは、「最強馬場脚質不利克服馬」はタイセイソニックの1頭が出走しており「馬場脚質不利克服馬」はアサクサゲンキとナムラアッパレとシトリカとジュンドリームとモズスーパーフレアの5頭が出走しており、「複勝軸馬候補」はベイシャルアスサトノラーゼンの1頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は4頭で、4歳成長馬適性の調教師種牡馬適性が高い馬がモズスーパーフレアで、小倉競馬場適性の種牡馬適性が高く距離適性の種牡馬適性の高い馬がオーロスターキスで、小倉競馬場適性の種牡馬適性の高い馬がアサクサゲンキで、距離適性の種牡馬適性が高い馬がヴァイザーでした。
私は小倉11Rは上記8頭をうまく絡めた馬券を検討予定です。


日曜日の芝ダ変更出走馬は、札幌2Rのアクアリブラ、札幌6Rのユキノカトレア、札幌9Rのアルマレイモミ、札幌R10のモントアレグロ、新潟12Rのオーバーウエルモム、小倉4Rのワンダーゴレイロ、小倉6Rのダノングローリア、小倉7Rのジュンテオローラ、小倉8Rのグランドポピー、小倉12Rのエイシンキスミーに少々興味を持っております。



Posted by morishita1 at 17:01