2017年09月16日

科学的競馬投資コメント20170917

さて今週日曜日の2競馬場のメインですが、

中山11Rのオープンのラジオ日本賞は、「馬場脚質不利克服馬」はコスモカナデイアンの1頭が出走しており、「複勝軸馬候補」は1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭で、距離延長適性の調教師種牡馬適性が高い馬がタムロミラクルでした。
私は、中山11Rは上位クラスでの競馬経験が多いカゼノコに上記2頭を加えた3頭を中心に馬券を検討予定です。


阪神11RのG2のローズステークスは、「馬場脚質不利克服馬」ブラックスピーチの1頭が出走しており、「複勝軸馬候補」は1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は5頭で、4歳成長適性の調教師種牡馬適性の高く距離短縮適性が高い馬がブラックスピーチで、4歳成長適性の調教師種牡馬適性の高い馬がブライトムーンとラビットランで、距離短縮適性が高い馬がミスパンテールで、芝ダ変更適性の種牡馬適性が高い馬がクイーンマンボでした。
私は、阪神11RはG1で2着2回の経験があるリスグラシューに上記5頭を加えた6頭を中心に馬券を検討予定です。




日曜日の芝ダ変更出走馬は、中山4Rのレッドオリアナ、中山7Rのラベルヴィー、中山12Rのダノンアイリス、阪神1Rのサンドクイーン、阪神2Rのシゲルホウレンソウ、阪神4Rのオーシャンセブン、阪神7Rのクールデザイン、阪神9Rのメイショウボノムに少々興味を持っております。



Posted by morishita1 at 14:31