2017年10月07日

科学的競馬投資コメント20171008

さて今週日曜日の2競馬場のメインですが、

東京11RのG2の毎日王冠は、「馬場脚質不利克服馬」は1頭も出走しておらずり、「複勝軸馬候補」はサトノアラジンとマカヒキとソウルスターキングの3頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は2頭で、4歳成長馬適性の調教師種牡馬適性が高く距離短縮適性の種牡馬適性が高い馬が高く東京競馬場適性の種牡馬適性の高く距離適性の種牡馬適性の高い馬がソウルスターキングで、4歳成長馬適性の調教師種牡馬適性が高い馬がマカヒキでした。
私は、東京11Rは上記3頭に加えて坂路調教がよかったグレーターロンドンを加えた4頭を中心に馬券を検討予定です。

京都11Rのオープンのオパールステークスは、「馬場脚質不利克服馬」はコウエイタケルの1頭が出走しており、「複勝軸馬候補」はキングハートの1頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭で、芝ダート変更適性の調教師種牡馬適性が高く距離短縮適性の種牡馬適性の高い馬がマテンロウボスでした。
私は、京都11RはG1で3着の経験のあるソルヴェイグに上記2頭を加えた3頭を中心に馬券を検討予定です。
日曜日の芝ダ変更出走馬は、東京1Rのラヴィーズロマーン、東京7Rのデイーワンプリモ、京都1Rのテオゲネス、京都12Rのオールポッシブルに少々興味を持っております。




Posted by morishita1 at 17:54