2017年11月04日

科学的競馬投資コメント20171105

さて今週日曜日の2競馬場のメインですが、


東京11RのG2のアルゼンチン共和国は、「馬場脚質不利克服馬」も「複勝軸馬候補」共に1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭で、距離延長適性の調教師種牡馬適性の高い馬がセダブリランテスでした。
私は、東京11RはセダブリランテスにG2を2勝しているアルバートとG1で2・3着の経験のあるデニムアンドルビーを加えた3頭を中心に馬券を検討予定です。

京都11RのG3のみやこステークスは、「最強馬場脚質不利克服馬」はエピカリスの1頭が出走しており、「馬場脚質不利克服馬」はトップデイーヴオとシャイニービームとローズプリンスダムとサルデイオーネの4頭が出走しており、「複勝軸馬候補」は1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭も出走していませんでした。
私は、京都11Rは上記5頭にG1で3着2回の経験のあるアスカノロマンを加えた6頭を中心に馬券を検討予定です。


日曜日の芝ダ変更出走馬は、東京2Rのアメリカンファクト、京都3Rのアイスフェアリー、京都4Rのハギノグランデ、京都7Rのフリーフリッカー、京都12Rのテーオーソルジャーに少々興味を持っております。



Posted by morishita1 at 15:21