2017年12月23日

科学的競馬投資コメント20171224

さて今週日曜日の2競馬場のメインですが、


中山11RのG1の有馬記念は、「馬場脚質不利克服馬」はシュバルグランとサトノクラウンとトーセンヴクトリーとスワードリチャードとプレスジャーニーの5頭も出走しておらず、「複勝軸馬候補」はシュバルグランとサトノクラウンとトーセンヴクトリーの2頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は3頭で、距離適性の種牡馬適性が高い馬がサトノクラウンで、距離延長適性の種牡馬適性が高い馬がサクラアンプルールとサトノクロニクルでした。
私は、中山」11Rはシュバルグランとサトノクラウンの2頭を軸に上記馬達を絡めた馬券を検討予定です。


阪神11Rの1600万のサンタクロースステークスは、「最強馬場脚質不利克服馬」はクリノヤマトオーの1頭が出走しており、「馬場脚質不利克服馬」はマウントゴールドの1頭が出走しており、「複勝軸馬候補」はタンビュライトとロードアルバータの2頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は2頭で、3歳成長馬適性の調教師種牡馬適性が高い馬がロードアルバータで、距離短縮適性の種牡馬適性が高い馬がタンビュライトでした。
私は、阪神11Rはタンビュライトとロードアルバータの2頭を軸に上記馬達を絡めた馬券を検討予定です。


日曜日の芝ダ変更出走馬は、中山2Rのホウオウウイング、中山3Rのマカロンとメイモアナ、中山6Rのアズレージョ、阪神1Rのアスピシア、阪神2Rのアウトバーン、阪神3Rのオルボンデイール、阪神7Rのスーセントマリー、阪神9Rのタガノタイトに少々興味を持っております。


Posted by morishita1 at 17:09