2018年01月05日

科学的競馬投資コメント20180106

さて今週土曜日の2競馬場のメインですが、


中山11RのG3の中山金杯は、「馬場脚質不利克服馬」はトーセンマタコイアとストレンジウオークの2頭が出走しており、「複勝軸馬候補」は1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は4頭で、距離短縮適性の種牡馬適性が高い馬がセダブリランテスで、距離延長適性の種牡馬適性が高い馬がレアリスタとダイワギャグニーとアウトライアーズでした。
私は、中山」11Rは上記6頭を絡めた馬券を検討予定です。


京都11RのG3の京都金杯は、「馬場脚質不利克服馬」はクルーガーとキョウヘイの2頭が出走しており、「複勝軸馬候補」はブラックムーンとウインガニオンの2頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は2頭で、4歳成長馬適性の調教師種牡馬適性が高く距離適性の種牡馬適性が高い馬がラビットランで、距離短縮適性の種牡馬適性が高い馬がスズカデヴイアスとマサハヤドリームでした。
私は、京都11Rはブラックムーンとウインガニオンの2頭を軸に上記馬達を絡めた馬券を検討予定です。


日曜日の芝ダ変更出走馬は、中山1Rのテルマベルモツトとココリエルサ、中山2Rのスプレンダドシング、中山6Rのキングスヴァリュー、京都1Rのシグナ、京都3Rのユメノタビ、京都4Rのメイショウミハルとレッドストーリア、京都5Rのセルヴィエット、京都9Rのエルテイグレ、京都10Rのセセリに少々興味を持っております。



Posted by morishita1 at 15:51