2018年02月03日

科学的競馬投資コメント20180204

さて今週日曜日の2競馬場のメインですが、


東京11RのG3の東京新聞杯は、「馬場脚質不利克服馬」はクルーガーとハクサンルドルフの2頭が出走しており、「複勝軸馬候補」はダノンプラチナとグレーターロンドンとリスグラーシュの3頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭で、4歳成長馬の調教師種牡馬適性が高い馬がサトノアレスでした。
私は、東京」11Rは上記6頭を中心に馬券を検討予定です。


京都11RのG3のきさらぎ賞は、「馬場脚質不利克服馬」はオーデットエールとグローリーヴェイズとレッドレオンの3頭が出走しており、「複勝軸馬候補」はオーデットエールとカツジの2頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は3頭で、3歳成長馬の調教師種牡馬適性が高い馬がレッドレオンとダノンマジェステイで、京都競馬場適性の種牡馬適性が高い馬がスーサンドンでした。
私は、京都11Rはオーデットエールを軸に上記馬達を絡めた馬券を検討予定です。


日曜日の芝ダ変更出走馬は、東京3Rのノヴィアとダイワルーシーとリビングマイライフ、東京6Rのンオーザンライアン、東京7Rのクワトロガッツ、東京9Rのキングスヴァリュー、京都12Rのショウウエイに少々興味を持っております。



Posted by morishita1 at 17:25