2018年02月10日

科学的競馬投資コメント20180211

さて今週日曜日の2競馬場のメインですが、


東京11RのG3の共同通信杯は、「馬場脚質不利克服馬」はアメリカンワールドとグレイルとプラゾンダムールとエイムアンドエイドとゴーフォザサミットの5頭が出走しており、「複勝軸馬候補」はアメリカンワールドとグレイルの2頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭で、3歳成長馬の調教師種牡馬適性が高い馬がサトノソルタスでした。
私は、東京」11Rは上記6頭を中心に馬券を検討予定です。


京都11RのG2の京都記念は、「馬場脚質不利克服馬」はテイアドラとプリメラアスールの2頭が出走しており、「複勝軸馬候補」はアルアインとレイデオロとミッキーラケットとモズカッチャンの4頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭で、距離短縮適性の調教師種牡馬適性が高い馬がアルアインでした。
私は、京都11Rは上記6頭を中心に馬券を検討予定です。


日曜日の芝ダ変更出走馬は、東京4Rのピースフルメモリー、東京5Rのアシャカデッシュ、東京8Rのタケルラムセス、京都1Rのバイタルコード、京都2Rのメルコメダ、京都4Rのデバインプリーズ、京都7Rのビップソルダー、京都8Rのシャイニーゲールに少々興味を持っております。


Posted by morishita1 at 16:41